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    株式会社夢のツヅキ : 社長メッセージ

  仕事の疲れを癒したい!

床の間  情報処理(今ではIT企業)の会社に約40年勤めた。
 振り返ればよく仕事をしたと思う。良き仲間に恵まれ、
 一緒に泣いたり笑ったり、飲んだり騒いだり、楽しい会社人生だった。
 しかし、悩ましい問題を忘れたり、疲れた心を癒したいときがある。
 僕の場合、きれいな景色や花の絵が飾られたリラックスルームで
 癒し系の音楽を聴くことであった。
 もちろん、実際に旅行してすばらしい風景や花木に出会ったり、
 洒落たバーでジャジーな音楽を聴きながら酒を飲んだりもした。
 定年が近づくとともに、自分と同じような人達を癒したり、
 支援したいと思うようになった。
 また、友人やペットの死に遭遇し、エンディングについても勉強した。
 無宗教でお墓を持たない人の"人生の終"を支援したり、
 葬儀・相続など”終活”全般について支援していきたいと思っている。
 
  第2の人生を有意義に生きて行きたい!
 

  愛妻犬が逝った!

愛妻犬  僕は愛妻のような雌犬と一緒に暮らしていた。
 もともとは、娘が友人から子犬をもらってきたことが始まりであり、
 始めのうちは家の中でかわいがっていた。
 すぐに大きくなり、半年もたつと中型犬の大きさにまで成長し、
 散歩というより駆け回ることをせがむようになり、
 娘から僕にご主人様が代わったのである。
 それから、僕と愛犬との共同生活が始まった。
 愛妻のような愛犬の役割は、毎朝僕を起こすことと、
 来訪者が来たときに吠えて知らせることである。
 深酒して深夜に帰宅して寝ても、夜が明けると必ず起こしてくれた。
 大阪の暑い夏も、暑苦しいワンルームで僕の帰りを待ってくれていた。
 その愛妻犬も2012年4月に逝ってしまった。
 言葉が話せないから余計に心が通じたように思っている。
 
  安らかに・・・そして天国でまた会おう!

  ラベンダー畑で逝きたい!

ラベンダー畑  いつ頃からラベンダー畑で逝きたいと思うようになったかは
 定かでない。愛しい女性に手を握ってもらいながら安らかに逝けたら
 最高のエンディングだと思うようになった。
 それも自分が醜くなる前に・・・。
 思い出せば、40歳前後ぐらいからそう思うようになった。
 仕事仲間との飲み会の席でしきりにその話をしたのを覚えている。
 しかし、何をきっかけにそう思うようになったかが思い出せない。
 自分ではそう思ってないが、家庭を犠牲にして、仕事に
 精出している頃で、癒しを求めていたのかもしれない。
 人間誰しも美しく安らかに逝きたいと思っているだろう。
 苦しむのはいやだし、醜く老いるのもいやだ。
 ひっそり一人さびしく逝くのも迷惑をかけるし寂しい。
 かといって惜しまれて逝くのも人を悲しませる。
 人それぞれ理想の逝き方や逝くときの夢があると思う。
 僕の場合は、それが冒頭の逝き方である。

 何年か前に疑似体験をしてきたが、一面のラベンダー畑で寝転ぶと、なんともいえないラベンダー香が漂い、
 気持ちが落ち着き、安らかに逝けそうな気がするから不思議だ。やはり間違っていなかった。
 僕の理想の逝き方である。